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2014年1月14日 (火)

北海道の冬の野菜と暖かい場所の冬野菜

貯蔵品でないところの北海道の冬の野菜は、今の時期だと、長いも、ゴボウ、ゆり根、みつば、それから、ユッコラくらいです。

貯蔵してあるのを出荷する場合には、いろいろとあって、ジャガイモ、ヤーコン(生でも食べられるサツマイモのような形の根菜類)、にんじん、たまねぎ、ビーツ、大根、キャベツなどです。大根やキャベツは、雪の下に貯蔵してあって需要に応じて出荷していくので、「雪の下大根」や「雪の下キャベツ」という風にローカルブランド化しています。

菌床シイタケやエノキ、ナメコなどのキノコ類は、いわば通年販売の工場生産品なのでいつでも地元のものが手に入ります。

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こういう状況で、たとえば愛知県渥美半島の冬野菜紹介チラシなどを目にするとため息が出ます。茎まで食べられるタイプの大きなブロッコリー、白い花蕾がよくしまったカリフラワー、しっかりと葉を巻いたいかにも重そうなキャベツ、肉厚で香りの強そうなセロリ。

ため息をついているだけでは物事が先に進まない。そういう場合は産地から有機栽培や無農薬栽培をとりよせて、すべてを食べつくします。たとえば、セロリの葉っぱはもったいないので佃煮にして朝ごはんの貴重なおかず。佃煮にしても日持ちしないので、毎朝いただきます。

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