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2014年2月20日 (木)

飼料米で育てた鶏と卵

地域の名前がついた鶏には「比内(ひない)地鶏」、「さつま地鶏」や「名古屋コーチン」、あるいは「阿波尾鶏(あわおどり)」などがあり、「地鶏」(じどり)と呼ばれています。「地鶏」とは日本古来の品種(在来種:明治時代までに、国内で成立し、又は米国などから導入され定着した品種)を掛け合わせて、在来種の特徴を色濃く残しながらその土地の特色が出るように改良された「鶏肉」用(および「鶏卵」用)の鶏のことです。

北海道だと「新得(しんとく)地鶏」や「北海ロード」などが地鶏です。地鶏は、普通は、平飼いで育てられています。北海道だと鶏が放牧場で遊べるようなタイプの平飼いもある。

しかし、地域名がついているからといって地鶏とは限りません。地鶏でないのは、銘柄鶏とかブランド鶏と呼ばれています。

そういう北海道産の銘柄鶏のなかに、北海道産の飼料米やその他の北海道産の飼料で育てたということを訴求ポイントにしている鶏肉や卵があります。デパ地下の焼き鳥屋が、それを素性のはっきりとした銘柄鶏という位置づけでプレミアム付き価格で販売していたので買ってみたら、それなりにおいしかった。その銘柄鶏が近所の小売りチェーンでも定期的に販売され始めました。そのモモ肉を適当なサイズに切り(あるいは適当なサイズに切ってあるモモ肉を買い)、自宅で手軽に楽しむ焼き鳥というのも、たまには、いいものです。

今では常識になってきたと思うので蛇足ですが、米で育てた鶏の卵の黄身は、トウモロコシで育った鶏の卵と比べると相当に白い(ただし下の写真は、この銘柄鶏とは別のお米育ちの卵です)。

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