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2014年4月22日 (火)

「ぼたもち」・「おはぎ」や「味噌」・「醤油」という先人の知恵

「ぼたもち」と「おはぎ」は地域によって呼び方が違うだけで、同じものなのか。それとも「つぶ餡(あん)」が「ぼたもち」で、「こし餡(あん)」が「おはぎ」なのか。あるいは、「春はぼたもち(牡丹餅)、秋はおはぎ(お萩)」で季節によって名前が変わるのか。よくわからないし、とりあえずはどうでもいいことなので、先に進みます。

赤ワインにフラボノイドやタンニン、アントシアニンやカテキンなどのポリフェノールがたくさん含まれているのはご案内の通りで、ワイン好きには好都合な事実です。小豆(あずき)にも、カテキン・ルチン・プロアントシアニジン・アントシアニンなど赤ワインと変わらないくらい多くの種類のポリフェノールが含まれています。ポリフェノールの塊と云ってもいい。

北海道の不思議なお赤飯」以降、あらためて小豆や大豆のことを考えていました。先人の食の知恵というのは深いな、と今さらに思います。

ポリフェノールなどと云う知識のない時から、「ぼたもち」や「おはぎ」でしっかりと小豆のポリフェノールを補給していた。チョコレート原料のカカオにもカカオポリフェノールが含まれていますが、西アフリカや東南アジア、中南米などのカカオの原産国では、カカオをおやつ代わりに食べていたのでしょう。カカオを甘くするとチョコレートになります。つまり、「ぼたもち」や「おはぎ」の「餡子(あんこ)」です。

大豆は発酵させた方が体にやさしいので、味噌や醤油という発酵食品に加工して食べるという知恵が発達しました。野菜の糠(ぬか)漬けで、植物性乳酸菌が簡単においしく摂取できます。

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