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2014年5月 9日 (金)

藻岩山(もいわやま)の売店で衝動買いした乾燥ラーメン

藻岩山(もいわやま)という、札幌駅から車だと20分程度で山裾(すそ)まで到着する標高531メートルのきれいな山に、知り合いを案内しました。原生樹木・原生植物が豊かで、クマゲラやシジュウカラやエゾリスが生息し、冬にはエゾフクロウが姿を見せるという意味で、とてもきれいな山です。週末はハイキング客も多い。

東京にお住まいの方だと、新宿から私鉄の特急や急行で約1時間の高尾山ということになります。高尾山の標高は599メートル。昔からの昆虫と植物が豊かな山です。しかし、藻岩山は高尾山とは違って、山頂に真言宗のお寺はありませんし、山肌に植林された杉林もありません。アイヌの人たちはこの531メートルを、見晴らしに向いた山と呼んでいたそうです。

麓(ふもと)から山頂まではロープウェイとケーブルカーを乗り継ぎます。ロープウェイの終点である、山頂までまだすこし距離を残したあたりにケーブルカーへの乗り換えを兼ねた建物があり、そこが北海道の特産品の売店になっています。ゆったりとしていて、控えめな感じの売店です。

扱っている商品は、食べるものに関して云えば、デパ地下やスーパーとは違って当然のことながら「消費期限」の記述が必要な食べもの(つまり、数日しか保存のきかない生鮮食品)はなくて、平置き台や棚に並んでいるのは「賞味期限」(月の単位で比較的日持ちのする加工食品、たとえば、板チョコやビスケットや北海道産風味の味噌汁やお茶漬けの素など)がパッケージに印刷されたものばかりです。北海道の食材を使ってこの売店専用に開発、ないしはアレンジされたものが多いようです。

知り合いは、シンプルなパッケージの板チョコ(ブラック)を買ったので、お付き合いで僕も何か買うことにしました。普段はこういうものに手を出すことはないのですが、原材料名欄の記述が良心的だったので、スープ付きの干し中華(乾燥ラーメン)をひとつ購入しました。実際に口にするかどうかは別の話です。

ここで云う良心的とは、食品添加物などが入っていないという意味ではありません。「賞味期限」が常温で3~4ケ月だし、定価(税抜き)が2食分で700円なので食品添加物なしでは製造は不可能。「めん」が一般的な類似商品に比べてなんとなく良心的だという意味です。しかし、「スープ」には□□□エキスや果糖ブドウ糖液もしっかりと入っているので、五十歩百歩には違いない。

Photo

乾物などをしまっておく棚に、非常食用として、とりあえず保管しておきます。賞味期限が切れかかる時までに非常事態がなければ、おそらく未開封のままそのまま処分と云うことになると思います。配偶者から、食品添加物関連の記事を書くために参照用に買ってきたでしょうと揶揄されましたが、まあ、そういうところがあったかもしれません。

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