« 電力会社のニューズレターと新しい火力発電所 | トップページ | 塩水(えんすい)ウニの季節 »

2014年6月11日 (水)

公園のホップ

札幌はビールの産地なので、札幌の気候はビール生産の必需原料であるところのホップの栽培にも当然のことながら適しています。

ビール会社(サッポロビール)のホームページを拝見すると、明治5年に札幌から西へ70㎞くらい離れたあたりで野生のホップが発見されていますし、明治9年 に政府の開拓使が札幌市に「開拓使麦酒醸造所」を設立し、そこで使用するホップの栽培がその頃から開始されたようです。明治の初めや昭和初期の札幌のホップ園の写真なども残っています。

その伝統かどうか、札幌中心部の公園では、アーチ仕立てのホップが、他の初夏の草花に混じって通行人の目を涼しくしてくれます。

_201406

我が家でも陽除け目的でホップをふた夏ほど育ててみましたが、自家製ビールを醸造するのではないので、同じ夏の陽除けになるのなら晩ごはんのおかずに食べられる蔓ありインゲンの方がよろしいと実利的すぎる結論を下して去年の途中から入れ替えました。下の写真は、我が家で育ったおととし(2012年9月)のホップの実です。この実があのビールの飽きない苦味を作り出します。

B_20120907
         我が家で育った、おととし(2012年9月)のホップの実

□□□

人気ブログランキングへ

|

« 電力会社のニューズレターと新しい火力発電所 | トップページ | 塩水(えんすい)ウニの季節 »

植物と花」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

野菜と果物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/56460108

この記事へのトラックバック一覧です: 公園のホップ:

« 電力会社のニューズレターと新しい火力発電所 | トップページ | 塩水(えんすい)ウニの季節 »