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2014年7月22日 (火)

愉快な景色のぐい呑みと、お粥(かゆ)や米粉汁

普段は、日本酒の色が楽しめるように、内側が白っぽくて模様のない萩や志野のようなぐい呑みしか使いませんが、たまには愉快な景色のぐい呑みにも酒を注ぎたい。そんなことを思い続けていたら、唐三彩のような色合いの、鳴海織部(なるみおりべ)の大ぶりなぐい呑みに出会いました。

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大きくて、容量は一般のぐい呑みの倍に近いくらいです。燗(かん)酒が好みなので、燗向きの酒がない時は、杜氏や酒屋には怒鳴られるかもしれませんが、冷や用につくられたのをぬる燗でいただいています。

萩に限らず陶器のぐい呑みは吸水性が強いので、日本酒がにじみ出してきて手が少しべたつく感じになりますが、お粥(かゆ)や米粉を溶いて熱を加えた米粉汁の中で二~三時間過ごさせると肌が締まってきて、このべたつく感じがなくなります。日を置いて同じ作業を二回も繰り返したら、気持ちよく締まった肌のぐい呑みができあがる。

いちばん締まり効果が高いのは、上新粉のような伝統的なタイプの米粉ではなく、新しい製粉技術で加工したパンやケーキ・クッキー用の最近の米粉の方です。

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