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2014年8月 1日 (金)

好みの納豆、好みの食べ方

大豆の国内生産量は、国内消費量の6%です。94%は輸入大豆(農水省:食料需給表)。国内で大豆生産量の多いのは北海道、佐賀、宮城、福岡ですが、北海道の生産量シェアは一番大きくて30%です。

大豆の食べものと云えば、大豆の発酵食品であるところの豆乳ヨーグルト(乳酸菌)と納豆(納豆菌)をもっぱら贔屓にしています。煮豆は最近ではお正月料理の黒豆以外は食べなくなりました。豆乳ヨーグルトは、北海道の有機大豆と自家製乳酸菌で作ります。

納豆は、自家製には何度か挑戦してみたものの納得できる結果にはほど遠かったので、北海道産の大粒大豆を使い北海道で製造された、豆の味が豊かな市販品を購入しています。容器は紙パック、タレなど余計なものはついていません。原料の大豆は中札内(なかさつない)村で栽培。中札内は十勝平野の畑作と酪農が盛んなところです。

大豆は発酵させたのを食べるのがいいようです。大豆は畑の肉といわれるほどタンパク質が多いし、ビタミン類や鉄やカルシウム、細胞膜形成に不可欠なレシチンも多い。しかし、残念なことに大豆にはフィチン酸が含まれており、それが大豆自身の持つミネラルがヒトの体内に吸収されるのを阻害します。熱を加えただけの料理ではフィチン酸は除去できない。煮豆料理は手間がかかる割にもったいない料理と云えます。しかし、大豆は発酵させることでフィチン酸の大半を取り除くことができます。納豆はそういう意味ではよく考えられた発酵食品です。

その納豆をどういう風に食べるか。塩をごく少量まぶし、オメガ3系植物油であるところの亜麻仁油ないしはインカ・インチオイル(グリーンナッツ・オイル)を少量注いてねばねばとなるまでかき混ぜて、そのまま食べるか、あつあつご飯といっしょに食べる。近ごろお気に入りの朝食時の納豆の食べ方です。

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