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2014年10月 3日 (金)

「配食サービス」がにぎやかになってきたのですが・・;補遺

配食サービスの提供者は大手から街のレストランまでさまざまですが、ここでは地域限定の街のレストランの配食サービスの話です。

以前から気になっていた配食サービス屋さんですが、最近に届いた案内チラシによれば、「夕食宅配サービス」を始めてから三年半が経過。夕食弁当の累計お届け数が70万個になったそうです。ビジネスはだんだんと大きくなってきたので、単純計算は不適当ですが、だいたいの顧客数を知るためにあえてその不適当をやってみます。

「70万食」を「42か月(三年半)」で割ると、ひと月あたりの夕食弁当数は1万6,666個。宅配サービスが月に20日間だとすると、1日当たりの個数は833個。最近の配達個数は、たとえば2年前よりも多いので、ここでは1日当たりのお届け個数を1,400個だと考えてみます。

お客にはひとり暮らしの方や年配のご夫婦が多いと思うので、ひとり暮らし家庭とご夫婦家庭がそれぞれ半数ずつだとすると、お客の数はお届け家庭数で1,050戸ということになります。

主菜は当然に魚と肉と野菜の日替わりで、たとえば「カレイの煮つけ」「野菜のかき揚げ」「サバのゴマ照焼き」「厚揚げ麻婆豆腐」「サイコロステーキ」といった具合です。

北海道の配食サービスは地元の納得できる価格帯の魚介類・畜産物・農産物を食材として活用できますが、この「配食サービス屋」さんの食材の調達などに興味があったので調べてみました。経営者が農家のご出身のようなので、種類や季節にもよりますが、農産物に関しては自前や知り合いを通して調達できそうです。レストラン経営のノウハウがあるので、魚や肉類の調達ルートにも詳しい。お客の支払いは週ごとの現金払い。お届け時間帯は13:30から18:30までの5時間。

配食サービスを検討している年配の方で「姥捨て山年齢・症候群」などが気にならない向きは、日替わりメニューの内容と味が気に入れば、こういう地元密着型の「配食サービス屋」さんもいいかもしれません。

【註】ぼくの云う「姥捨て山年齢・症候群」は実年齢とは関係がありません。食の日常が、カット野菜や出来合いの総菜や宅配弁当に相当に依存した状態になることを「姥捨て山年齢・症候群」と勝手に呼んでいます。

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