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2014年10月28日 (火)

イトヨリはどうやって食べるんですか?

イトヨリはどうやって食べるとおいしいか、と質問されました。札幌の対面販売の魚売り場の話です。出会うたびに買っているからでしょうか。質問の主は出刃庖丁を手に調理中の魚屋のベテランのオニーサン。近所のおばさんからの質問ではありません。

「高級かまぼこに使うっていうのは知っているんですが、それ以外の食べ方はよくわからない」と魚の捌(さば)き方の巧みなオニーサンらしくないことを言います。確かに高級な笹かまぼこや板かまぼこの材料は、タラ、グチ、イトヨリやキチジ、タイなどの上品な白身魚です。「蒸してポン酢ですね。札幌に限らず近場でないと刺身は無理なので、我が家ではいつも蒸して食べています。焼くよりは蒸した方がこの魚の良さが出ると思う。」

北海道産の魚はたいていが黒や茶が基調の地味な色なので、こういう北海道らしくない鮮やかな色の魚は、魚好きの札幌の人たちもどうやって食べたらおいしいのか手がかりがないのでしょう。その日のイトヨリも九州からやってきたものです。オニーサンがお客から「これどうやって食べるの?」と聞かれる。オニーサンはうまく答えられない。で、イトヨリのファンであるらしい僕たち夫婦においしい食べ方を尋ねた。

関連記事は「買い手の競合が少ない南の魚(イトヨリ)」。しかし、おいしい食べ方がほかのお客に伝わると、競合状態が激化するかもしれません。

Photo

上のイトヨリの写真は長崎の「さかな屋さんドットコム」よりお借りしました。この場を借りてお礼申し上げます。

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