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2014年12月12日 (金)

ミニ野菜とミニ白菜

頭にミニとつく野菜はいろいろあるし、野菜売り場でもよく目にします。一つのカテゴリーとして成立していて消費者にいちばん人気のあるのがミニトマトです。それ以外にミニカボチャ、ミニパプリカ、二十日大根をミニ大根とすればミニ大根、それからミニ青梗菜(チンゲンサイ)なども頻繁に見かけます。

その野菜に関してミニというカテゴリーが確立しているかどうかは、けっこう大ざっぱですが、2分の1や4分の1にカットされたものが、ラッピングされて切り売りされているかどうかを見るとわかります。

野菜の性質にもよるのですが、大玉トマトの切り売りは見かけたことがない。ミニスイカ、というか小玉スイカというカテゴリーは確立していると思いますが、同時に大きなスイカは半分や4分の1やそれ以下のサイズで切り売りされています。それをぼくたちは不思議だとは思わない。

同じように半分や4分の1にカットしてラッピングした切り売りが人気の野菜は、キャベツ、白菜、カボチャなどです。北海道だと長芋というのもあります。蓮根(レンコン)なども通常はそれなりの大きさにカットされたのが棚に積まれています。

そういう野菜の購入者・消費者の中には、家庭の専業主婦、働いている主婦、料理をする独身男性と独身女性などが含まれますが、それぞれに消費量の都合や料理の仕方の好みがあるので、市場では「ミニ版」と「切り売り版」が仲良く住み分けているようです。

すぐに今晩の鍋に使うのでお手軽な4分の1カットの白菜を買う。大きなカボチャは硬くてあきらめるがミニカボチャなら普通の包丁でどうにかなるのでミニカボチャ。サラダにはミニ大根やミニニンジンがだんぜんに向いている、などなど。

最近我が家で活躍しているのが、近隣農家で栽培している有機ミニ白菜。1ロットの浅漬けに最適な量です。

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