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2015年1月20日 (火)

大寒と、味噌の寒仕込みの準備

太陽暦だと大寒は1月20日頃です。大寒は一年で一番寒いことになっていますが、今朝の札幌の日の出前の気温がマイナス7℃でした。二桁のマイナスでないのでまだ穏やかと云うことにしておきます。早朝の道路はツルツルです。

大寒になると、手前味噌の寒仕込みの準備にとりかかります。大豆はすでに北海道産の有機栽培大豆を確保してあるし(関連記事は、30㎏袋入りの北海道産大豆「とよむすめ」)、塩も甕(かめ)の内蓋用の昆布も、つまり日持ちのするものは、そろっています。あとは、生鮮食材の扱いが必要な季節限定商品の「米麹(こうじ)」ですが、昨日、配偶者がある農家に注文したようです。米(コメ)だけでなく加工商品としての米麹も作っている農家です。

わが家は味噌や梅干しや甘酒など自宅でいろいろと自家製を作るのが好きなタイプですが、麹(こうじ)だけは期待した品質のものができません。何度かやってみて、あきらめました。

米麹の到着日を確認し、その他の都合を考慮して味噌の仕込みの日程を決めます。熟成中の味噌の上にかぶせる内蓋として昆布を使うというのは、北陸地方の知恵をお借りしたものです。一度試してみて結果がとてもよかったので継続しています。味噌がカビないし、昆布が味噌味の佃(つくだ)煮になります。こういう佃煮はお店では手に入らない。

2月5日から始まる札幌雪祭りの準備が進行中の模様です。準備期間中は寒くて、直前や開始日あたりに気温が少し緩んで、その後また短期間だけ凍えるような寒さに戻るというのがここ数年の推移です。雪祭りの直前が、例年、我が家の味噌の仕込み時期になります。

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