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2015年1月19日 (月)

沖縄のセロリ

地元産の有機野菜栽培グループの有機野菜だけをそろえたコーナーが近所の小売店にあり重宝していますが、冬の北海道では、雪の下ダイコンや雪の下キャベツのような貯蔵野菜を除けば、農家がどう頑張っても新鮮な葉物野菜の品揃えはむつかしい。しかし、そのコーナーで、たとえば緑も鮮やかなセロリが、冬の間、定期的に販売されています。

冬季のセロリは、そのグループが、有機栽培野菜のパートナーである沖縄のグループから供給してもらっているものです。沖縄の露地栽培セロリは1月から4月が出荷時期。

冬のセロリというと沖縄以外にすぐに思い出すのが愛知県(渥美半島)のセロリで、このセロリはお正月を挟んで12月から3月までが旬。

どちらも色のよいおいしいセロリですが、我が家の経験値では、愛知(渥美半島)のものの方が甘みが強く、沖縄のものはやや辛い。

フード・マイリッジには目をつぶって、沖縄産セロリのサラダを、たとえば北海道産の牡蠣(かき)のフライと一緒に食べると、相当にしあわせな冬の晩ごはんになります。牡蠣フライの衣には、北海道産の小麦粉で作ったフランスパン(バゲット)をミキサーで砕いたパン粉を使う。

北海道産の夏野菜があふれる夏季には、パートナー通しのこの需要供給関係が逆になるのでしょう。

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