« 野菜をおいしく飲む | トップページ | 冬の東京は北海道より寒い »

2015年3月 2日 (月)

雪中鮭あるいは越冬熟成鮭

Kit Oisix

雪中ダイコンや雪中ニンジンのような雪中野菜・越冬野菜のおいしさからヒントをもらったそうです。

雪の中で1月の終わりから2月の終わりにかけて一ヶ月ほど、マイナス3℃の雪の層の下で丸ものの塩鮭を熟成させると、アミノ酸(グルタミン酸)が増加してまろやかさが増すらしい。そして、これを切り身にしたのが3月の中旬に売り出されます。雪中鮭の本数は1,000本程度なので、季節限定品です

その水産食品会社に問い合わせてみました。今年は14日から販売開始という答えなので、売り切れないうちに買いに行くつもりです。鮭の種類は地元で秋に収穫量が多いので秋鮭と呼ばれているシロザケでしょう。春に獲れるシロザケを時不知(ときしらず)と云いますが、味は時不知の方がいい。秋鮭がどうおいしく変化したか、一度、この熟成鮭の味を確かめたいと考えています。

海が何日も大荒れで、いい魚が手に入らないようなときは、冷凍用真空パックの塩鮭の切り身を買ってきて冷凍庫に保存、ないしは普通の塩鮭の切り身を買ってきて自宅で真空パックにしたあと冷凍保存しておくと、けっこう便利です。以前の好みは時不知、しかし、現在の好みはベニザケ(紅鮭)。塩鮭にしたベニザケは日本の漁船が北洋で漁獲後、船上で薄く塩蔵し冷凍熟成させたタイプがおいしい。

関連記事は「カムチャッカとアラスカの紅鮭(ベニザケ)」、それから「雪の下ダイコン」。

□□

人気ブログランキングへ

|

« 野菜をおいしく飲む | トップページ | 冬の東京は北海道より寒い »

季節と時節」カテゴリの記事

経営とマーケティング」カテゴリの記事

魚介類」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/59079710

この記事へのトラックバック一覧です: 雪中鮭あるいは越冬熟成鮭:

« 野菜をおいしく飲む | トップページ | 冬の東京は北海道より寒い »