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2015年3月19日 (木)

雪中鮭あるいは越冬熟成鮭の、その後

雪中鮭あるいは越冬熟成鮭」の続きです。

雪の下で1か月を過ごした熟成秋鮭を無事に買うことができたのでさっそく晩ごはんのおかずとして食べてみました。

焼いている時の匂いがよい。口に入れて、風味がある。努力の跡がよく味ににじんでいるようなおいしさです。たとえてみれば、二軍の野球選手が懸命に練習を重ねて一軍に上がってきて、最初の試合で渋い適時打を打ったという感じでしょうか。玄人好みの味と云えるかもしれません。

塩鮭としての洗練は、アラスカのカッパーリバー (Copper River) 産の紅鮭や、カムチャッカ半島から千島列島の沖合いを回遊している脂ののった紅鮭を日本の漁船が漁獲し船上で塩蔵加工し冷凍熟成した「本ちゃん」と呼ばれている紅鮭の方が勝っているようです。

しかし、特定の日のおかずにどちらかを選べと言われた場合、どちらを選ぶかは悩ましい。

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