« 北海道のお金持ちの漁村 | トップページ | ゆきひかり、あるいは、もち米遺伝子のないタイプのおコメ »

2015年4月27日 (月)

ないものねだりだけれども、桜と梅が散ってしまう・・・

いつもより寒いのか暖かいのか。四月の中旬から下旬にかけて変な気温の推移です。ぼくの体感では総じて相当に寒い四月なのですが、ぼくの体感と合った兆候をしめすものとそうでない兆候を示すものがいます。

札幌の桜と梅と桃はゴールデンウィークからです。しかし、ぼくの「なんとなく定点観察用」の桜はいつもよりも一週間以上早く開花しました。これを暖かさを示す指標だとすると、今年はいつもより暖かい。おなじみの梅も同じような開花の状況でした。

逆に、素焼きの鉢植えの富良野ラベンダーはどうも寒がっています。去年だと古い枝の間から新芽が結構な量で姿を見せていたはずです。今年はこれが一週間から二週間ほど遅い。おそらくは、寒さのせいで遅い。あるいは、日照時間が短いのか。

札幌の北海道知事公館(知事が住んでいるわけではない)の裏には適度な広さの庭園があり、春から雪の降り始めるころまでは市民に開放されています。桜や梅やつつじを楽しむために二日前(25日)の天気のよかった土曜の午後に配偶者といっしょに出かけたら、門は閉じており、「?」と思ってよく見ると、冬季は休業という掲示が門にかかっていました。掲示板の云う冬季とは12月1日から4月28日までです。同じように「?」の人たちがやってきては立ち止まり、しかしすぐにどこかに立ち去っていきます。

開花状況に応じて庭園の開放期間を一週間ほど微妙に調整するといったことはやらないらしい。そういうことをやってくれたらうれしいのだけれど、こういう勝手な市民の要望をないものねだりといいます。また29日に行ってみます。広々とした空間で花が散った後の風情に浸れますから。ホームページは次のようになっていました。

Photo

人気ブログランキングへ

|

« 北海道のお金持ちの漁村 | トップページ | ゆきひかり、あるいは、もち米遺伝子のないタイプのおコメ »

季節と時節」カテゴリの記事

植物と花」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/59782271

この記事へのトラックバック一覧です: ないものねだりだけれども、桜と梅が散ってしまう・・・:

« 北海道のお金持ちの漁村 | トップページ | ゆきひかり、あるいは、もち米遺伝子のないタイプのおコメ »