« 家庭で楽しむ北海道の初夏の贅沢は「塩水ウニ」 | トップページ | ホップのアーチ »

2015年6月29日 (月)

料理教室でもらったプロモーション用の月刊誌をパラパラ

とくには関心がないものはそれが視界に入っていても見ていない、覚えていないというのは、ぼくたちが日常生活でときどきは経験することです。ガラス張りの料理教室のすぐそばの地下通路をこの2か月くらいで数度は歩いたはずなのに、先週までその存在に気づきませんでした。

ある夜の会合が終わり駅ビルに向かって地下通路を歩いていると、左側にガラス張りの明るく広い空間が広がっています。とても大きな料理教室でした。多くの調理用テーブルとエプロン姿の若い女性の姿が目に入ります。その様子を立ち止まってしばらく眺めたあと、入り口付近に歩いて行くと、案内パンフレットやプロモーション用の月刊誌のようなものが置いてあったので、月刊誌(6月6日号)を一冊、いただいてきました。

たとえば木曜や金曜の夜に、包丁の切れ味が悪くなったと配偶者が云ったら、土曜の早朝に包丁を研ぐことになっています。で、先週の土曜の朝にその作業を済ませ、新聞をざっと眺め、それから、料理教室でもらってきた月刊誌に目を通しました。

パラパラと頁をめくって、クラス別に掲載されている料理の写真を順に見ていきます。料理は和風、洋風、エスニックといろいろですが、写真の撮り方がそういう方向を意識しているのか、すべての料理が可愛らしく写っています。

教室で教える料理とは別にヘルシーレシピの紹介ページがあり、そのひとつとして「豆鯵(まめあじ)の南蛮漬け」が取り上げられていました。豆鯵を二度揚げしたのは丸かじりすると骨までおいしいのでぜひその南蛮漬けを食べてみたいと思いますが、札幌だと豆鯵などまず手に入らない。札幌の生徒からはそういう質問は出ないのかしらん。それから、南蛮漬けにスダチの輪切りを添えてあるのですが、スダチの露地物が手に入るのは8月下旬以降のはずなので、6月6日号には早すぎる、大丈夫かしらんなどと勝手なことを思い浮かべながらページを繰っていきます。

基礎クラスのメニューにはきんぴらゴボウもあって、そういう授業があるのはとてもいいと思うのですが、土のついたゴボウを亀の子タワシで洗うところから始めるのかしらん。と、余計なことに気が回ります。包丁の簡単な研ぎ方などというのも授業の一部にあるのかしらん、と包丁を研ぎ終わったばかりのぼくは考えます。

手もとのプロモーション用月刊誌ではその手のことはわからないので、その料理教室のホームページにアクセスしてみましたが、ざっと見た限りではそういうことには触れられていないようです。土曜の早朝の、ちょっと楽しいひと時でした。

□□

人気ブログランキングへ

|

« 家庭で楽しむ北海道の初夏の贅沢は「塩水ウニ」 | トップページ | ホップのアーチ »

女性」カテゴリの記事

雑感」カテゴリの記事

食べもの」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/60543261

この記事へのトラックバック一覧です: 料理教室でもらったプロモーション用の月刊誌をパラパラ:

« 家庭で楽しむ北海道の初夏の贅沢は「塩水ウニ」 | トップページ | ホップのアーチ »