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2015年7月13日 (月)

夕方の赤紫蘇、早朝の赤紫蘇

紫蘇(しそ)科植物に限りませんが、赤紫蘇や青紫蘇がいちばんよくその特徴を出すようです。

陽が陰って光が当たらなくなり昼間の光合成の労働時間が終わると、まだ空は明るいのですが、彼らにとっては酸素呼吸だけの寝る時間です。ちょうど艦載機が、主翼を上方や後方に折りたたむように、紫蘇は葉を下に向けて折りたたみます。気持ちよく眠っているので邪魔しないでほしいという強い意思を示しているように見えます。

人間はその後の作業の都合があるので、農家などで栽培されている野菜は朝採りと云うことになっていますが、光合成が終わったばかりの夕方の野菜がいちばんおいしいはずです。家庭菜園やベランダ菜園だとその贅沢ができます。

夕方に、ルッコラや青紫蘇・赤紫蘇、それからバジルなどを必要量だけ収穫し、お店で買っておいたレタスやブロッコリーやキュウリなど他の野菜といっしょに混ぜ合わせ、インカインチオイルと自家製のポン酢をかけ、手作りの柚子胡椒(ゆずこしょう)をアクセントにすれば美味しいサラダができ上がります。

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翌早朝になれば、光合成が始まり、葉は折りたたんだ状態を止め、横に大きく拡がります。

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