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2015年7月27日 (月)

なかなか美味しいヘンプ(麻の実)パウダー入りの米粉クッキー

麻生(あさぶ、あさお)、麻布(あざぶ)、大麻(おおあさ)などの地名が各地にあるように、麻はぼくたちの古く親しい植物であるにもかかわらず、麻は麻で、それ以外の表記は持たないようです。ちょうどビーフとポークとチキンと牛肉・豚肉・鶏肉の関係と似ています。

英語だと、麻は、フラックス(フラックスを繊維にしたのがリネン)、ヘンプ、ラミー、ジュート(たとえば、ドンゴロスと呼ばれているコーヒー豆用などの頑丈な麻袋はジュートを編んだもの)など種類の違いに応じて名称は豊富です。

麻は我が家のお好みで、まずハンカチは30年近く白のアイリッシュリネン、それから手作りの食器拭きも麻(リネン)、夏のジャケットも麻(リネン)。リネンだけでなく、食品関連だとフラックス・オイル(亜麻仁油)を利用しています。味に少し癖があるので、万人向きではないかもしれませんが、野菜サラダや納豆(納豆に少量の塩と亜麻仁油を加えてかき混ぜるととてもおいしい)に向いている。北海道では亜麻仁油の生産が数年前から再開されました。

北海道産の「ゆきひかり」というコメをとても細かく挽いた米粉が好きで、配偶者がその米粉を使った米粉クッキーをときどき作ります。

プレーンなもの、生姜を混ぜたもの、ココアを入れたもの、緑茶を細かく挽いたのを混ぜ込んだもの、緑茶の替わりに紅茶を使ったものと楽しんできました。今度はヘンプ(麻の実)パウダーと合わせた「麻の実」版です。このヘンプパウダーの原産国はカナダ。ヘンプパウダーに似た感じの粉食品は、緑色の「きな粉」です。

左の緑色がかったクッキーの材料が「米粉+ヘンプ(麻の実)パウダー+甜菜糖」、右側の茶色いのは「米粉+黒砂糖」のプレーン仕立て。緑色を楽しむには「米粉+緑茶」という手もありますが、ヘンプパウダー版は予想以上に美味でした。

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    ヘンプパウダー・バージョン(左)と、プレーン・バージョン(右)

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            これは、緑茶バージョン

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