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2015年7月22日 (水)

ポップコーン

普通のトウモロコシは、熱を加えてもポンとはじけませんが、ポンとはじけるタイプのトウモロコシがあります。トウモロコシは英語でコーンなので(メイズとも言いますが)、名前は、ポップコーン。覚えやすい名前です。はじけたポップコーンを大きなコップ型の紙容器にふわっと詰めたものは、今でも映画館の定番と云うことになっているようです。

ある道の駅の野菜直売所で、インゲン豆の一種である貝豆やうずら豆といっしょに、乾燥させたポップコーンを売っていました。豆とポップコーンの生産者欄には同じ女性の名前が印刷されているので、豆類や穀物の生産がお得意な農家なのでしょう。北海道は食用トウモロコシと飼料用トウモロコシの栽培が盛んな土地ですが、ポップコーンは珍しかったので、2袋購入しました。1袋の総重量は191~192グラム。値段は1袋の税抜き価格が100円。

トウモロコシは、大豆ほどではないにせよ、GM(遺伝子組み換え)品種の割合が多い。米国に話を限れば、米国産トウモロコシの80%以上(作付面積)が遺伝子組み換え品種です。道の駅で出会ったポップコーンは、ほとんどが固定種・従来種であるところの貝豆やうずら豆と同じ生産者が栽培しているので、GM品種とは思われない。

さっそく、サラダ油(圧搾絞りの菜種油)と圧搾絞りのオリーブ油を使って、30gずつ、ポンポンとはじけさせてみました。塩をぱらぱらと振りかけます。美味しいおやつになりました。菜種油もオリーブ油も一価不飽和脂肪酸であるところのオレイン酸を多く含み、比較的酸化されにくいので、サラダから加熱料理と応用範囲は広い。

蛇足ですが、トウモロコシ型(円錐形)の器具などを「コーン」と呼びます。そういうタイプの「コーン」はソフトクリーム屋さんや道路工事の現場にあります。冬の札幌だと「落雪注意」という標識と、通行人をビルの外壁際に立ち入らせないようにするために、ロープを渡した複数のコーンが一列に並べられているのをよく見かけます。

下は袋入りの乾燥ポップコーンと、ポンポンとはじけさせる前の30g。

Tm1 30g_tm
                          30gの乾燥ポップコーン

上の30gがフライパンでポンポンとはじけると以下の状態になります。なかなかに楽しい作業です。匂いで映画館に映画を見に行った気分になりました。

30g
          菜種油バージョンのポップコーン

30g
          オリーブ油バージョンのポップコーン

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