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2015年8月 7日 (金)

北海道のワイナリーが作ったワイン・ビネガー

自社の葡萄(ぶどう)畑で栽培している葡萄から作ったワイン・ビネガーに、小樽(おたる)のワイナリーで遭遇しました。国内産の葡萄を使ったワイン・ビネガーは他にもわずかに見かけますが、ワイナリーが自家栽培の葡萄から作ったワイン・ビネガーに出会ったのは初めてです。

米酢だと、契約農家の生産も合わせて、酢の原料となる米の無農薬栽培から始めるお酢屋さんが、たとえば京都の日本海側にいらっしゃいますが、自家栽培の葡萄でワイン・ビネガーを作っているワイナリーはめずらしい。

勝手が違うというのか、ワイン以外の商品のプロモーションは苦手なのか、このワイン・ビネガーは、不便なところにあるワイナリー(ワイナリーは、たいていは交通の便は悪いですが)の直営店で恥ずかしそうに売られています。葡萄は白の、ナイアガラと呼ばれる品種です。

オンライショップでも扱いは、その項目が「ギフト/他」。「他」の中に、それだけがひっそりと(あるいは、こっそりと)配置されているというような按配(あんばい)で、こういう種類の国産ワイン・ビネガーが欲しかった配偶者やぼくにとってはそのマーケティングの仕方がじつにもったいない。ボトルも美しい。蓋の色が少し重い感じですが、200mlの使い勝手の良さそうな、青山あたりの食品小売店にでも並んでいそうなすっきりとしたデザインです。

自宅で料理をするのが好きな家庭にとっては、京都産の米酢と北海道産のワイン・ビネガーというのは、なかなかにいいお酢の組み合わせだと思います。

          Photo  Shop1
右側の全体図の写真は、そのワイナリーのオンラインショップからお借りしたものです。

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