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2015年8月19日 (水)

ドングリと栗のイガ

ぼくたちが食べる栗の実はイガという保護服から出た状態のものですが、そういう栗もドングリです。栗はドングリとは普通は云いませんが、落葉広葉樹であるブナ科の樹木の堅果をドングリと呼ぶことになっているので、栗の実もドングリです。

急な雨と風のせいなのか、それとも樹が弱ってきているのか。まだ緑のままのミズナラ(水楢)のドングリと栗のイガが地面に落ちていました。この時期に実をつけるのはいいとしても、そんなに急に地面に落ちなくてもいいではないかと心配になります。

そういうドングリやイガの中から姿かたちの美しいのを拾ってきてというのは、持ち帰って眺めたあとですぐに捨てるということはわかっているのですが、なかなかに止められない。

雪の時期の長い札幌では、こういう遊びは夏や秋でないとできません。子供のころのドングリ集めの記憶と緯度の高い地域における短い夏の切迫感がそうさせるのだと思います。

山でドングリが豊作だと熊(ヒグマ)は山にとどまります。しかし、そうでないと、お腹を空かせたのが、札幌市内の山に近いあたりまで出没し、大騒ぎになります。今年はどうでしょうか。

          Photo
                               ミズナラのドングリ

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                         地面に落下していた栗のイガ

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