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2015年8月17日 (月)

たまには、ホームベーカリーで葡萄(ぶどう)パン

北海道産の小麦粉が90%、カナダ産のヘンプ・パウダーが10%、それにカリフォルニア産の干し葡萄(ぶどう)と膨らみを補助するためにわずかに沖縄の黒砂糖を加えて、ホームベーカリーで葡萄パンを一斤(いっきん)焼きました。黒パン風の外観です。底に金属の羽根の跡があるので、経験者には、これがホームベーカリーで作ったパンだということが一目瞭然です。

日本とカナダと米国の農産物が集合したので、なんとなくTPP風味の葡萄パンです。週末の午後に、小腹がすいたときのお腹の足しにします。有体(ありてい)に云えば、大人向きの菓子パンです。

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             うまく膨らまなかった失敗作。もったいないので当然食べます。

葡萄パンが今でもパン屋で人気のあるパンかどうかよく知りません。「ぶどうパン」や「ブドウパン」ではなく「葡萄パン」と書くと、干し葡萄の入った、なつかしいそのパンの感じがよみがえってきます。

今回使った小麦粉は「はるきらり」ですが、パン作りに向いた北海道産・春播き小麦の流れ(むつかしく云うと系譜)は、「ハルユタカ」「春よ恋」そして「はるきらり」です。北海道の春播き小麦は、「はる」で始まります。(カタカナ、漢字、ひらがなの使い分けは業界の慣習に従いました。)

「ハルユタカ」にはずいぶんとお世話になりましたが、数年前から、個人消費者には、以前のような形での入手はとてもむつかしくなっています。我が家では「春よ恋」は、「ハルユタカ」の影響が強すぎたのか、あまり感動がありませんでした。今回の「はるきらり」は、プレーンなパンではなかったのですが、なかなかにいい感じでした。世代交代は順調に進んでいるようです。

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