« 粗い意識と粗い執着、微細な潜在意識と微細な妄念 | トップページ | 北海道産のメロンで作ったジャムにびっくり »

2015年9月29日 (火)

ミニトマトの味の比較

アイコというラグビーボール型のミニトマトを大きなプランターを使って三年間から四年間ほど栽培したことがあります。自家栽培なので、当然のことながら無農薬です。アイコは、赤いのも黄色いのも背が高くなるタイプのミニトマトで、放っておくとどんどんと上へ伸びていくのでそのあたりの対応はむつかしいのですが、基本的に育てやすい品種です。

その数年間の経験で、アマチュアが作るアイコの味(のレベル)というものがぼくの中に刷り込まれています。カラスもけっこうな頻度で、熟したアイコを見計らったように略奪しに来たので彼にとってもそれなりにおいしいトマトだったのでしょう。

プロの農家が生産したアイコを買ってきたときにはその味と、記憶の中の我が家のアイコの味とをおのずと較べてしまうようです。

あるミニトマトの有機栽培で有名な農家のアイコを口に入れた時は、さすがに、と感嘆しましたが、自然栽培農法や無農薬有機栽培の農家のアイコの中にも、味という点に関して、以前、配偶者とぼくが育てていたアイコとほとんど味の程度が変わらないのも少なくありません。(ほとんどではなく、まったくという副詞を使ってもいいのですが、そこは控えめに。)

ひょっとすると、あの数年間のアイコは結構水準の高い農産物だったのかもしれません。そう考えると気分がいいので、そうしておきます。

□□

人気ブログランキングへ

|

« 粗い意識と粗い執着、微細な潜在意識と微細な妄念 | トップページ | 北海道産のメロンで作ったジャムにびっくり »

野菜と果物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/61704981

この記事へのトラックバック一覧です: ミニトマトの味の比較:

« 粗い意識と粗い執着、微細な潜在意識と微細な妄念 | トップページ | 北海道産のメロンで作ったジャムにびっくり »