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2015年10月19日 (月)

透明感のある太めの蕎麦を、ざるの大盛りで

最近は外食として食べる好みのお昼ごはんは「ざる蕎麦」です。蕎麦屋というのはこだわりが強い店が多そうですが、ビジネスですから、かならずしもそういうわけではありません。以前、探すのが面倒なので所用先の手近な蕎麦屋で注文した午後一時半過ぎの「ざる蕎麦」は、蕎麦風味の細めの「うどん」というのがふさわしいような具合で、それ以来その店には近づいていません。

先日、夏と比べると観光客のいくぶん少なくなった北海道のまん中あたりの風光明媚な畑作地域の一画で、おいしいざる蕎麦に出会いました。麺は、透明感があり、太めで硬め。大盛りを注文したら「うちの大盛りはけっこう多めですよ」。つゆはぼくの好みの辛口で、お腹がすいていたのでちょうどいい按配でした。

近隣で生産された蕎麦を自家製粉した手打ちの蕎麦です。さらしな系ですが太いので意図した田舎の風味で、風が静かに流れる北海道のゆるやかな丘にふさわしい蕎麦だと思います。その蕎麦屋は、十一月に入ってまもなく(つまり、雪が来る前に)その年の営業は終わりらしいので、また食べようと思えば来年の四月以降と云うことになります。窓の外には、下のような景色が広がっていました。

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