« 市販のお菓子に間違われる方法 | トップページ | イチョウは落ち葉 »

2015年11月 4日 (水)

安くて暖かい軍手の手袋

軍手には左右がないので、軍手の数え方は「ひと組」だそうです(「数え方の辞典」より)。普通の手袋の数え方は、左右があるので「一対」。納得です。ちなみに、左右のないところの靴下の数え方は両足分で「一足」ないし「ひと組」と記されています。では、左右のある足袋はというと、左右二枚で「一足」。こうなると、用語の境目が曖昧になってきます。

さて、木綿の、ないしは化繊と木綿が混紡の、ないしは毛糸や化繊が素材の手袋や編み帽子の話です。

7月からずっと、週末の夕方は、早歩きを楽しんでいます。雪が積もるまでは大丈夫です。ジョギングは好みではないので、ウォーキングです。時速6キロ近くでけっこう速く歩きます。だから、40分ほど歩くと4㎞近く歩いたことになります。

夏が過ぎ、日が短くなり、だんだん寒くなってくると、夕方の早歩きは手が冷えます。手が冷たいと歩く元気がなえるので、暖かい手袋が必要です。いろいろと考えて、裏起毛をしてある軍手を選びました。半月ほど(あるいは十数回)使った後で処分するような使い捨てタイプです。値段もそういう設定です。軍手は、普通のタイプは靴磨き、滑り止めのゴムが手のひら側についたタイプは大きな鉢の持ち運びやその他の力作業に使うので、お気に入りの用具のひとつです。

今回の防寒軍手は、素材はポリエステルと綿ですが、裏起毛をしてあるので暖かい。暖かさは、街中でスーツと合わせるような種類の皮手袋よりも断然まさります。冷たい風の日には、防寒軍手以外には、耳まですっぽりと覆う毛糸やアクリルの編み帽子があると助かります。

あるホテルの売店に立ち寄ったら、雪の結晶のマークのついた紺色の編み手袋とグレーの毛糸風の帽子が入り口付近に吊るされていました。実に手頃な値段なので、寒さの用意に漏れのあった東南アジアからの観光客には、北海道の滞在中だけ使う便利な防寒用品だと思います。

人気ブログランキングへ

|

« 市販のお菓子に間違われる方法 | トップページ | イチョウは落ち葉 »

季節と時節」カテゴリの記事

雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/62265170

この記事へのトラックバック一覧です: 安くて暖かい軍手の手袋:

« 市販のお菓子に間違われる方法 | トップページ | イチョウは落ち葉 »