« アスパラガスの冬の手入れ | トップページ | 最近のミカンと最近のリンゴ »

2015年11月 9日 (月)

紅しぐれ大根と紅芯大根でサラダとピクルス

青首大根のような普通の白い大根も北海道では夏秋野菜です。北海道には冬野菜としての大根はありません。

外側が紫色の「紅しぐれ大根」も外側は白い「紅芯(こうしん)大根」も夏秋野菜ですが、両方とも白い大根に比べると旬が短い。野菜売り場では、まず、青首大根が登場し、秋の終わりまで居続けます。青首大根が棚を占拠しているころに、急に、青首大根の近所に控えめに紅しぐれが並び、やがて棚から消えていきます。紅しぐれはどうしたのかなと思っていると、紅しぐれが並んでいたあとに、紅芯(こうしん)大根が現れます。

「紅しぐれ」は「紅」というより「紫しぐれ」で、切り口も白地に紫色の線が混じった穏やかな色合いを見せます。一方、紅芯(こうしん)大根は、外はカブのように白くカブのように丸く、そして中は紅のように赤い。

ぼくは白い大根のしっぽに近い部分の辛みも、白い夏大根の辛さも、ともに、とても楽しめるタイプなので、紅しぐれや紅芯の辛さもサラダで味わうのが好きです。配偶者は少し甘めの味になるピクルスがお気に入りで、だから、紫や赤の大根は、半分が細切りで食べるサラダ、残りの半分がいちょう切りや乱切りのピクルスになります。サラダには、自家製のポン酢をかけ自家製の柚子胡椒をわずかに添える。

A  Photo_2
        紅しぐれ(大根)というより紫しぐれ。切り口も白地に紫。

こちらは紅芯(こうしん)大根。外はカブのように白くカブのように丸い。内側は紅の赤さです。写真は左側の2個が紅芯大根、右側に外見の比較のために中が緑の緑芯(りょくしん)大根を2本並べてみました。

Photo_3 紅芯大根の切り口

Atm
        左の2つが紅芯大根、右の2つが緑芯大根

人気ブログランキングへ

|

« アスパラガスの冬の手入れ | トップページ | 最近のミカンと最近のリンゴ »

塩・味噌・醤油・酢」カテゴリの記事

季節と時節」カテゴリの記事

漬物と塩辛」カテゴリの記事

野菜と果物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/62401078

この記事へのトラックバック一覧です: 紅しぐれ大根と紅芯大根でサラダとピクルス:

« アスパラガスの冬の手入れ | トップページ | 最近のミカンと最近のリンゴ »