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2015年11月26日 (木)

蕎麦(そば)粉のパウンドケーキ

小麦粉ではなく米粉を使ったパウンドケーキとクッキーは我が家の定番ですが、米粉の替わりに蕎麦(そば)粉を使ったらどんな風味のものができ上がるのか。蕎麦打ちを趣味とするのでないところの個人消費者にもそば粉は手に入るので、試してみました。

蕎麦粉は粘りがありません。だから失敗にそなえて(大げさに云うとコンティンジェンシープランを考えて)蕎麦粉と米粉はハーフ&ハーフのもの(こちらは、あとで切り分けた時にも簡単に見分けがつくように小粒な干し葡萄入り)と、それからうまくできるかどうかわからないけれども蕎麦粉だけのプレーンなものを作ってみました(製造担当はケーキやパイやきクッキーがベテランの配偶者)。バターは使いません。替わりにサラダ油を使います。砂糖は使いません。替わりにハチミツを使います。

下が、焼き上がった直後の断面風景。左の干し葡萄入りが「蕎麦粉と米粉のハーフ&ハーフ」、右が「蕎麦粉100%」のパウンドケーキ。

5050  Photo
    蕎麦粉50%と米粉50%          蕎麦粉100%

両方、それぞれにおいしいのですが、蕎麦粉100%のものはパサパサしています。しっとり感はやはりハーフ&ハーフです。

蕎麦打ちを趣味とする方が、十割そばではなく、八割の蕎麦粉に二割の小麦粉という組み合わせを好むのもこうやってケーキを作ってみるとよくわかる。今回のパウンドケーキの場合はサラダ油やハチミツが入っていて粉にそもそも粘りがあるので、そういう比較はあまり意味がないにしても。

ハチミツを使うとどうしても色が黒くなります。

下は、米粉のパウンドケーキ(干し葡萄入り)。こちらは米粉100%にバターと砂糖なので、色白美人に仕上がります。

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             米粉のパウンドケーキ

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