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2015年11月 6日 (金)

アスパラガスの冬の手入れ

ある農産物関連施設に付属している畑の一部で、アスパラガスの刈り取り作業が進行中でした。一番端の列だけがまだいくらか緑色を残していますが、他の列は黄色く枯れたような状態です。

アスパラガスには食べられる種類と観葉目的の食べられない(あるいは食べても美味しくない)種類がありますが、観葉アスパラガスには小さい時分から庭で慣れ親しんでいたので、アスパラガスの葉が緑の霞(かすみ)のようにフワッと拡がった様子を見ると懐かしくなります。

アスパラガスは種から育てた場合は最初の収穫までに3年間必要で、そういう初期投資の期間が長いところはウイスキーやワインのビジネスに似ています。あまり家庭菜園向きの野菜ではありません。しかし、3年間という最初の我慢の年月を乗り越えると、アスパラガスは長命なので、上手に管理すれば家庭菜園でも7~8年は収穫を楽しめるようです。

さて、晩秋になって休眠期に入るアスパラガスは、茎を地際(ちぎわ)から5㎝~7㎝のあたりで刈り取って冬の手入れの準備に入ります。たまたま、プロが行っているその光景に出会いました。

何列かのアスパラガスの向こう側で「さあ、頑張るか」という女性の声を聞いたときに、こちら側から斜めに撮影したのが下の写真です。

Before_c

そして、近くの建物の中で用事を済まして1時間ほどあとにその畑に戻ってくると、次のような状態になっていました。来年もまた、ここでおいしいアスパラガスが収穫されることでしょう。

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