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2015年11月17日 (火)

新型の亀の子たわし

もともとは商品名ですし今もそうですが、普通名詞と考えた方がよさそうです。クリネックスがティシュ―ペーパーの一般名称になり、ゼロックスがコピー全般を意味するようになったように、「たわし」といえば「亀の子たわし」です。その機能性と使いやすさを追い求めた結果、形状が亀の子みたいな「亀の子たわし」になったのでしょう。

スーパーなどでは決してお目にかかれませんが、泥のついたままの根菜類(ニンジン、ゴボウ、大根、さといも、レンコンなど)の泥を洗って落とそうとすると、「亀の子たわし」がないと埒(らち)があきません。

「たわし」は漢字では「束子」と書きます。椰子(ヤシ)や棕櫚(シュロ)の繊維を束(たば)ねて造ったものが「たわし」なので、どんな形状でもかまわない。「ささら」のような棒状のものも束子です。そういう意味では確かにそうなのですが、ぼくには漢字だと亀の子たわしが掌(てのひら)に収まって働く感じがどうも出ない。

配偶者が、新しいタイプの亀の子たわしを買ってきました。まん丸で白い薄茶。まん中に丸い空間があるので乾きも速いらしい。かわいらしい姿です。素材はヤシの繊維ですが、それを脱色したもの。若い料理女子に好かれそうです。

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       新しいタイプの「亀の子たわし」。丸くて薄茶。

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