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2016年1月19日 (火)

「コシヒカリ」「つや姫」「ゆめぴりか」という品揃え

東京都心にある、ある加工食品会社は、「コシヒカリ」と「つや姫」と「ゆめぴりか」の三つを選びました。この会社は、もともとは、鰹節(かつおぶし:本節、鰹けずり節)の専門店でしたが、現在は、和風加工食品の製造販売会社で、鰹節以外には、化学調味料を使わない味噌汁セットや炊き込みごはんの素、かつお節のふりかけ、和風のおかず・惣菜・煮魚なども取り扱っています。

その会社の通販カタログをパラパラと繰っていたら「だし炊き込みご飯の素」という商品のとなりに「美味しさ長持ちパックのお米。炊き込みご飯丁度いい2合サイズ」のお米が三銘柄並んでいました。美味しさ長持ちというのは、2合詰め袋は窒素ガスを充填してあるので1年間保存可能という意味です。

三銘柄とは繰り返しになりますが、新潟産 コシヒカリ、山形産 つや姫、そして北海道産 ゆめぴりか、です。この三つは、この会社が美味しいと考えるお米を選別した結果とも云えるし、この会社のターゲット層である中高年齢層消費者からの引きが強いお米とも云えます。

この三銘柄のそれぞれの説明コピーが秀逸なので、以下に引用してみます。三つに共通するのは「粘り」と「甘み」です。

新潟産 コシヒカリ:「米粒が揃っていて、粘りが強く、炊いたご飯に光沢と香りがあり、噛むと甘みが口の中に広がる日本人好みの美味しい品種」

山形産 つや姫:「炊き上がりの白い輝き、上品な甘み。粘りの中にさらっとした噛み心地が特徴の、2010年秋に山形県で生まれた新品種。」

北海道産 ゆめぴりか:「粘り強く、もちもちとした食感が特徴で、炊き上がりは柔らかいですが、粒に厚みがあり、しっかりとした食べ応えがあります。」

関連記事は「その後の「気になるお米、気になる競合<「ゆめぴりか」と「つや姫」>」。

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