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2016年2月16日 (火)

「吟風」のひとつの評価

東京で仕事をしている関西出身の知人に久しぶりに札幌の我が家でお会いしました。隙間の時間を利用して、軽く一杯やるのが目的です。

日本酒がとてもお好きな方なので、最初に、ある酒蔵の「備前雄町」を使った純米吟醸の直汲みを飲んでもらいました。冷蔵庫から取り出したのを、比較的大きめのぐい呑みに注ぎます。「コメが香り立ちますね。この香りがすごい。」というのが最初の評価。「そして、最初のコメの香りとはまったく違う味わいがある。このギャップもすごい。」というのがその直後の感想です。

そういう準備作業のあとで、北海道産の「吟風(ぎんぷう)」の純米吟醸を、まず冷やで、次にぬる燗で飲んでもらいました。「うーん、いわゆる日本酒ですね。」吟風はコメの香りの感動には乏しいようです。そのことに異論はありません。「ぼくは、関西なので、やはり山田錦。」そのことにも異議はありません。でも、我が家の晩ごはんには、最初のぐい呑み一杯分は違うけれど、吟風の純米酒か純米吟醸です。北海道も最近は純米吟醸と純米大吟醸と燗向けの醸造アルコール入りばかりで、平凡素朴な純米酒の生産が少ない。一消費者としてはそこが不満ではあります。

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