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2016年4月18日 (月)

非常用リュックと水と餅と寝袋

今回の熊本地震でお亡くなりになった方々、心からお悔やみ申し上げます。また被災された方々、余震被害を避けるための避難所生活や屋外生活が大変だと思います。心からお見舞い申し上げます。

気象庁の地震情報を見ると、地震は14日以来、複数の震源地で連続して発生していて、震度が3から4の余震が止む気配がありません。気象庁の「知見」は別にして、中央構造線断層帯に連なっているような嫌な感じの地震なので今後のことが気になります。

2010年9月に「5年目の非常用ご飯」というブログ記事で書いたように、1995年の神戸の震災以降は、定期的に、あるいは今回のような出来事があると、二ヵ所にまとめて置いてある非常用グッズを確認することにしています。

□非常用リュック(三日間の非常食や水などが入っており、外へ避難するときはこれを背負うことになる。配偶者用とぼく用の2つ。)

□5~6リットル容量の蛇腹式の水タンクを2個(ライフラインが止まって、水の配給を受けるときの水運搬用具。これで自宅まで水を運んでくる。注ぎ口アタッチメントもついているので便利。ポリの蛇腹式なのでふだんは場所を取らない。5~6キログラムなので持ち運びできる。)と、キャンプ用ブルーシート(色は緑、外に避難した時に地面に敷く。)

□寝袋(ヘビーデューティ仕様のもの、雪山でも大丈夫。避難所などの暖房のない冬の室内で使うことを想定しているが、いざとなれば外でも。持ち運び用バッグに二人分を収納してある。)

■1.5リットルないし2リットルのペットボトル入りの水(複数本)

■餅(火さえあればOK、煮炊きに水は要らない。複数パック。)

■簡易ガスコンロと、それ用の携帯ガスボンベ(複数本)

念のため、細かいものも多い非常用リュックの中身を点検します。中に何が入っているのかは一覧表にしてリュックのポケットに入れてあるのだけれど、中身とその収納場所を再確認しておくと、いざという時にバタバタする度合いが少なくなるはずです。

もっとも、非常用リュックは、(外出時や旅行中ではなく)それを置いてある自宅にいるときに災害が発生し、また若干の時間的な余裕がないと持ち出せませんが(夜中の突然の大地震の場合はそうした余裕がない場合もある)、災害時の必需品ではあります。

災害のニュースや報道番組を見るときに、戸外や避難所に避難している方々が非常用リュックやそれに類するものを手元にお持ちかを、失礼だとは思いますが、参考までに拝見することにしています。1995年以来の習慣です。

関連記事は、

5年目の非常用ご飯
地震と津波と非常用リュック
非常用ご飯の味
非常時の食べものには、お餅(もち)が便利」。

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