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2016年4月12日 (火)

タクアンの醍醐味はボリボリ

4月上旬のある日に、一斗樽から2015年度産のタクアンの最後の6本を取り出しました。すぐに食べるもの以外は、湿った糠(ぬか)をつけた状態で真空パックにし、冷蔵庫で保存です。2015年版はお正月明けから食べ始めましたが、この6本も5月下旬くらいでなくなると思います。

タクアンはボリボリと音を立てて食べないとおいしくない。すぐとなりで朝ごはんをいっしょに食べている人から聞こえてくるボリボリもいいものです。つまり、ボリボリと噛みごたえのないタクアンは、タクアンではないということになる。そのためには、タクアン作りの最初の工程で、大根が「へ」の字と「つ」の字の間の形にしなやかにたわむくらいまで、天気を気にしながら、ゆっくりと天日干しする必要があります。

すぐ下の写真は、2015年10月下旬の大根。天日干し7日目の朝の様子。2015年版は、丸8日間で天日干しが完了しました。

201510_7_d

下はその「ボリボリ」タクアンです。手前味噌が決して手離せないように、手前タクアンからも離れられません。

2015

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