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2016年6月 2日 (木)

実山椒の季節

そろそろかな、と思っていたら、とてもきれいな「実山椒」が野菜売り場に並んでいたので先週の土曜日の午後に迷わず購入。熊本産でした。自宅で山椒の実を、ひと粒ひと粒、細い茎からていねいに切り離します。配偶者との共同作業ですが、ぼくが少し手伝うという感じです。

切り離し作業の前の状態が最初の写真。切り離し作業の終了後、山椒の実をすべて大きなステンレスボールに移して水洗いした状態が、二番目の写真。鮮やかな緑です。この後、塩水で水煮、アクをとり、流水で洗い、また塩茹でし、茹で汁ごとガラス瓶などに保存しておくと、いつでも煮付け料理などに使えます。

煮付けもいいのですが、「ちりめん山椒」も捨てがたい。旅館の朝ごはんにその旅館で作ったに違いない「ちりめん山椒」が用意されていると、またそこに泊まりたくなる。それから、実山椒を使った自家製の昆布の佃煮を忘れてはいけない。朝ごはんの必需品です。

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」は、山椒を使った外食料理でも実感できますが、子供のころにこういう生の状態の山椒を家庭の台所で目にさせておくと、彼や彼女が大きくなった時に生活教養のひとつとして役に立つかもしれません。

Before

After

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