« ホテルでランチ、会場に出かけて政治経済関連セミナーを受講 | トップページ | 街路樹の緑の違いを楽しむ »

2016年6月13日 (月)

青梅が到着したので、梅干し作りを開始(2016年版)

注文してあった無農薬栽培の「龍神梅」の青梅が、運よく先週末に和歌山県から産地直送の冷蔵便で届きました。今年の青梅は10㎏です。5㎏の箱が二つ。梅は傷みやすいので冷蔵便が必須。

その日の雑務の優先順位を組み替えて、梅干し作りの工程の第一段階を済ませます。梅干し作りは、配偶者とぼくとの分業を含むところの協働作業です。

青梅をよく水洗いし、ヘタを竹串などでひとつひとつ取り除き、水気を切ります。カビ防止のために、とくに取り除いたヘタの部分に留意して、40度以上の焼酎の浅いお風呂に浸(つ)けます。その後、19リットル(一斗と少々)の取っ手のついたホーロー容器に、塩・焼酎で消毒した青梅・塩・青梅・・・・という順番に、隙間ができるだけないように注意しながら積み重ねていきます(城の石垣積みみたいです)。

積み重なったら、最後は、けっこうな重量の重石をかけて、梅酢が上がってくるのを待ちます。三日から四日したら梅酢が上がってくるはずです。この梅酢を白梅酢と呼び、余った白梅酢は貴重な自家製調味料になります。

我が家の梅干しの塩分濃度は、よき伝統に従い18%です。言葉を換えれば、アマチュアが決して梅をカビさせないための18%です(青梅10㎏に対して塩を1.8㎏)。これくらいの塩分濃度だと、3年物でもそれ以上でも、常温保存でまったく問題がありません。梅干し売り場の売れ筋は「塩分控えめ梅干し」「ハチミツを使った甘い梅干し」なので、世間のトレンドとは逆の方向です。しかし、だから、美味しい。甕(かめ)の中で2年近く寝かせていると、味がとてもまろやかになります。

_
   水洗いしヘタを竹串で取ったあとで乾燥中の青梅。

__2
塩で青梅をサンドウィッチ。最後に、上からけっこうな量の重石をかける。

人気ブログランキングへ

|

« ホテルでランチ、会場に出かけて政治経済関連セミナーを受講 | トップページ | 街路樹の緑の違いを楽しむ »

季節と時節」カテゴリの記事

漬物と塩辛」カテゴリの記事

野菜と果物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1317632/65964830

この記事へのトラックバック一覧です: 青梅が到着したので、梅干し作りを開始(2016年版):

« ホテルでランチ、会場に出かけて政治経済関連セミナーを受講 | トップページ | 街路樹の緑の違いを楽しむ »