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2016年9月26日 (月)

幻想的な、市街地の低い雲

札幌市の中心部の9月下旬のある朝の景色です。帯状に長く伸びた雲が、おそらく50メートルから100メートルくらいの高さを静かに流れています。下の部分はあるいはもっと低いところを移動しているのかもしれません。その帯の中や真下にいる人は、濃い目の霧や靄(もや)に包まれた感じだと思います。
 
この現象は秋に限ったことではありません。まだ寒い春にも初夏にも、朝でも夕方でも要はそういう条件のそろった時に出合えます。(そういう条件がどういう条件かを云々することはここでは関心の対象外です。)
 
この幻想的な帯状の雲を写真に記録してみました。一枚目は藻岩山(標高531メートル、札幌市南部の市街地に隣接して、そのすぐ南側にある)の前を低く流れる霧のような雲。二枚目はその同じ雲が、大倉山(手前の黒っぽい山で標高307メートル、これも市街の中心地の一部のような西側の低い山、写真でもオリンピックや世界選手権に使われるスキーのジャンプ台の選手控室が頂上付近に見える)の手前をゆるやかに動いています。
 
たいていは短時間で消えてしまうようです。
 
_531m_
 
_307m__a

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