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2016年9月21日 (水)

ご飯を炊く、パンをトーストする

たまには、家電量販店の電気炊飯器やトースターのコーナーで新商品体験をするのもわるくありません。我が家はご飯は土鍋で炊くので電気炊飯器は使いません。パンもホームベーカリーで焼き焼き立てを食べる。しかし、それでも関心はあります。焼き立てのパンをその朝に食べ切るとは限らない。
 
掃除する、風を送る、乾かす、といった基本機能に焦点を当てなおした家庭用電気製品が(ものによっては数年以上も前から)消費者に好評ですが、進化し続ける炊飯器や、5ccの水と細かい温度制御という目からウロコ的なテクノロジーを備えたトースターもこの同じトレンドの一部でしょう。機能が非常に高くて価格も半端なく高い新製品が、成熟市場で、新しい消費トレンドを作り牽引しているようです。
 
電気炊飯器のカタログを拝見すると、P社のものは全国46銘柄のコメを炊き分け、M社の製品は全国のお米29品種(銘柄)のコメを個別に調整する。P社製品の対象銘柄一覧に含まれている北海道産米は、「きらら397」「ななつぼし」「ふっくりんこ」と「ゆめぴりか」の4銘柄。M社のカバーしている北海道産米は「ゆめぴりか」と「ななつぼし」です。全国流通の有名銘柄以外に地元で人気のお米も含まれています。こうなると「地酒」だけでなく「地米」という言葉も消費者向けの標準語にした方がいいかもしれません。
 

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