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2016年10月14日 (金)

亀の子タワシはデパートやスーパーでは見かけない

新型の亀の子タワシは伝統的なタイプよりも持ちにくいけれども、そのドーナッツ型の形状のおかげで野菜くずのたまった器具の裏側や狭いところの汚れは、従来型よりは落としやすい。しかし、泥がついたままの根菜類(ニンジン、ゴボウ、大根、さといも、レンコンなど)の泥をゴシゴシと洗って落とす場合には掌に収まる感じの従来型が適しているかもしれません。いずれにせよ、「亀の子たわし」がないと埒(らち)があかない作業が家庭には存在します。
 
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いつも不思議だと思っているのですが、まれな例外店を除き、こういう伝統的な便利グッズをデパートやスーパーの家庭用品売り場で売っていません。その理由がよくわからない。たとえば根菜類の泥を水洗いするといった消費者需要がほとんどないので店頭に置かない、ということなのか。一方、インターネット系チャネルでは簡単に入手できます。
 
亀の子タワシは、しばらく前から、ロングテール商品のひとつになってしまったのかもしれません。しかし、ロングテール商品として存在しているということは、細々とでも継続需要があるということなので、その限りでは、喜ばしいことです。

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