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2016年10月21日 (金)

大根の天日干しと保護作業

幸運な年はそういう作業は発生しないのですが、たいていの年は雨が降りこむといった事態が一度は起こるので、天日干し中の大根の退避作業や保護作業が必要になります。
 
昨晩は、天気予報通りに振り込む感じの雨と雪と霙(みぞれ)になり、外気温も1℃~2℃くらいまで低くなりそうだったので、90リットルの厚手のポリ袋を2個使って、雨・雪・霙除けです。一度屋内に退避させたのですが、高めの室温はよくないのでまた外へ。風でパタパタならないように、覆いの足元をクリップで留めたり、全体を麻ひもで結わいたりと結構忙しい。
 
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今年の大根は全部で25本。一度にまとめて買えなかったので、写真の右側の15本が干し始めて少し日がたったもの、左側の10本は吊るしたばかりのもの。あと1週間ほど太陽と風に晒す予定ですが、漬け込むときは、今年は、より干しあがり程度のより高いものは甕(かめ)の下の方へ、そうでないものを上側に。2か月と少し寝かし、年が明けて食べ始めるときは上の方から順番に。5月初旬まで食べるので最後の数本は半年間は寝ていることになる。
 
永平寺では、200人いる修行僧の日常の食事用に1万本もの干し大根が漬けこまれ、1年ほどじっくりと寝かしておくそうです。ひとりあたりのタクアン消費量はしたがって年間50本ということになります。永平寺にはタクアンがよく似合います。
 
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