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2016年10月 5日 (水)

コーヒーの香りと味

匂い立つような香りをもっているのだけれども、それを飲んでみると同じような驚きが味には伴わない種類の日本酒があります。逆に、香りはさほど華やかではないのだけれど、口に含んだ瞬間に、その旨さに言葉を一瞬失ってしまうようなタイプもある。
 
以前、コーヒーを飲まない青年についての話をどこかで読んだことがあります。お店から漂い出てくる素晴らしい香りの飲み物がコーヒーだとわかり、お店に入ってコーヒーを注文したところ、その味わいはその香りからは想像していたものと大きく隔たっていたので、それ以来コーヒーを飲まなくなったという話です。どういう種類の豆を飲んだのかの詳細は不明ですが、何となく納得できる話ではあります。
 
お店で焙煎しブレンドしたのを粗挽きで買ってきて自宅で楽しむのが普段の我が家のコーヒーですが(多めに買ったときは冷凍庫保管)、それを選んだ理由は、その味です。そのブレンドの粗挽きは匂い立つ香りは持っていませんが、味が素晴らしい。お客様には「とてもおいしいコーヒーです」といって丁寧に入れたのを比較的小さめのカップでお出しします。コーヒーのお好きな方の満足げな表情を見るのはいいものです。

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