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2016年10月26日 (水)

ポリ袋の密封用具、ネーミングがいいと思う

商品名を出さないと始まらないので出しますが、料理を含む日常生活でとても重宝しているのが「Ziplock」です。機能進化が止まらない。今度の新しいのは蓋のくっつき度が素晴らしい。機能も素晴らしいがネーミングも素晴らしい。ただし、「もどき」商品に手を出すとジッパー機能が劣るので後悔します。
 
ある会社のレーザープリンターは「Laserjet」というブランド名ですが、競合会社の同種の製品のブランド名は「Lasershot」。文字も音も似てはいますが、同じではない。
 
最近「Anylock」という名前のポリ袋なんかに使う密封用具に出合いました。あるタイプのチーズを買ったときのおまけです。今まで全くその存在を知りませんでした。名前がZiplockと似ています。しかし、同じではない。なんでもロックできるわけではないのですが、結構いいネーミングだと思います。
 
調べてみると、日本での発売はけっこう古い。2006年2月です。その時のニュースリリースの一部を以下に引用してみます(「・・・」部分)。
 
「□□□株式会社では、家庭内をはじめ、レジャー・旅行などで最適な開封済みポリ袋密封用具<Anylock(エニーロック)>を新発売します。<Anylock(エニーロック)>は、韓国で開発された製品で、スティックを差し込んで押し込むだけの簡単操作で、食料品などが入った開封済みのポリ袋を密封することができる機能的な製品です。2006年1月から東急ハンズ7店をはじめ、ノベルティルートで展開しています。」
 
「これまでは、開封済のポリ袋は輪ゴム、クリップのようなもので留めるのが一般的でしたが、手間がかかったり、繰り返しによる劣化がありました。また、シーラーが付いている袋がありますが、シーラーの溝の中に入っている食材のカスなどが詰まってよく閉まらないといった問題もありました。<Anylock(エニーロック)>はこれらの問題を解決した画期的な密封用具で、かさばることがないため、台所で、居間で、レジャーで、旅先でと様々なシーンで使用することができます。」
 
ためしに使ってみると、確かにその通りです。スナック菓子がお好きな家庭では、食べかけの菓子袋にいいかもしれません。我が家では、湿気を嫌う粉物や胡麻は袋から出した後は別の専用容器に保管するし、シーラー付きの袋(たとえば、カットした乾ワカメなどが入った袋)がよく閉まらないといったこともありません。市販のスナック菓子はほとんど食べないので、今のところ候補は北海道産のお米で作った袋入りの切り餅くらいです。個々の餅は個別にパッケージングされているので、開封後の大袋の口を留めておきます。
 

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