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2016年12月14日 (水)

北海道産のリンゴ

先日、お世話になった知り合いに北海道産のリンゴを送りたいと言ったら、え、北海道でリンゴがとれるのですか?
 
リンゴといえばやはり青森と長野です。たとえば、平成27年の国内生産量に占める青森のシェアは58%、長野が19.5%、北海道のそれは円グラフにすると線になってしまう0.9%(農水省データ)。だから、「え、北海道でリンゴがとれるのですか?」は正当な質問です。北海道外の消費者への農家直送の通販もありますが、ほとんどが北海道内の地産地消です。
 
写真は左から「ふじ」「王林」「ひめかみ」。リンゴ好きの方にはくどい説明になりますが、まん中の青リンゴが「王林」です。
 
Photo
 
産地は余市と仁木。小樽から本数の少ない列車に乗ると20~30分で到着します。余市駅は複数の駅員がいて、切符の自動販売機とウイスキーや果実酒の売店もありますが、仁木駅は無人駅。暖房がないので冬の駅舎内は相当に寒い。札幌までの切符は駅前の小さな雑貨屋で売っています。
 
「ひめかみ」は「ふじ」と「紅玉」の交配種です。「紅玉」のDNAを受け継いでいるので、甘さと酸味のバランスがよく、加熱しても崩れにくい。我が家では、近頃手に入りにくくなった「紅玉」に代わって、アップルパイはもっぱら「ひめかみ」です。アップルパイは、リンゴの持つほのかな甘みだけで作ります。砂糖などはいっさい使わない。大人向きの味です。
 

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