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2017年2月17日 (金)

今でも、それなりに便利な古い電子辞書

今でも手放せないのが、電子辞書です。といっても最新モデルではなくて、手元にあるのは買ってから14~15年くらい経ったものです。当時でも3~4万円したと記憶しています。これは全体のまとまりと使い勝手がとてもいい。
 
細かいことを言うと、英和重視で買ったものなので、英和辞典と国語辞典は満足しているのですが、不満なのは、英英辞典と漢和辞典。理由は簡単で、英和と国語はレベルの高い実務用で知りたい単語や言葉にはほぼ出合えるのに対し、英英は今風の探し物が見つからないことが多い。漢和にも同じ不満があって、謳い文句は別にして、ぼくにとって必要なものが見当たらない場合がある。古語辞典もセットの一部にないので、必要になると、本棚まで歩くことになり、不便です。しかし、古語辞典までもちだすと、この電子辞書のもともとのすっきりとした設計思想、企画意図を無視することになってしまうので、それはしない。
 
液晶は白黒なので、単4電池2個の持ちもよい。
 
ところが、先日、その名機を硬い木の床に落としてしまい、筐体にわずかにヒビがはいりました。液晶部分は問題ないのですが、最新版に買い替えの時期かもしれません。
 
1415_rev
 
最新の実務用ハイエンドモデルの宣伝を拝見すると「200コンテンツ収録。研究、翻訳、専門学習などのハイレベルなニーズに対応。幅広い知識、情報を求める方に。」となっています。発売されたばかりのようで、定価が6万円と安くはないのですが、単純計算で1コンテンツ(1辞書)あたり300円、そのなかには大辞典もいくつか含まれており(そのひとつが「英和活用大辞典」)、そう考えると安いお買い物かもしれません。でも、電子辞書に限らず漢和辞典系は、他の種類に比べてどうして品揃えが少ないのでしょう。買うかどうかは、現在思案中。

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