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2017年2月 9日 (木)

灯油雑感

人通りの多い通りは、オフィスビルやお店も多いという事情もあるので、冬でもその前の歩道は乾いています。ロードヒーティングをしているからです。その工事現場に出くわしたことがありますが、家庭の床暖房と原理は同じで、お湯の循環するパイプをタイルの下に敷き詰めていきます。冬の街中の乾いた歩道はありがたい。建て替え工事中や更地があると、その前は不揃いに厚い氷の層ができていてよく滑るので、歩行速度が激減します。
 
札幌市内でも、戸建て住宅の立ち並ぶ地域を歩くと、ホームタンクと呼ばれている大きな灯油のタンクが庭の端などに設置されているのが目に入ります。容量は500リットル近くあります。たいていは冬の室内暖房、車の多いお宅だと敷地内の部分的なロードヒーティングにも使っているようです。
 
あるお店で「寒冷地の暖房をまかなうベストエネルギーとは?」と題されたパンフレットがあったので、いささか時季外れですが、参考にもらってきました。
 
「北海道の暖房は、やっぱり灯油がおすすめ!」というのが結論で、その理由説明は「灯油は立ち上がりが早くお部屋を素早く暖めるので、寒冷地の暖房に最適です。機器の種類も多く床暖房からFF式温風暖房、ポータブルのストーブまで、利用目的に合わせて選べます。一方で、灯油タンクに場所をとること、定期的な配送が必要なことがデメリットといえるでしょう。」となっています。タンクだけでなくポリ容器も使う場合は、灯油は残量管理や収納・在庫管理が大変だと思います。そういう意味では、薪(まき)ストーブというのは、準備は重労働ですが、季節を通して頼りになります。
 
我が家でも、電気とガスが途絶えた場合の緊急バックアップエネルギー源として灯油を検討し実際に器具や道具も用意しましたが、結局は「戦略変更」で、今は灯油とは縁のない生活です。ただし、灯油の代替品と関連器具は常に用意してあります。
 

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