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2017年3月 7日 (火)

「原発 今も高い放射線」

大人向けのメディアの似たような主題の記事よりもよくまとまった内容と図表だったので、図表を勝手にお借りしました。北海道新聞の「道新こども新聞」2017年3月4日号の「原発 今も高い放射線 東日本大震災からまもなく6年」という記事の図表です。(この場を借りてお礼申し上げます。)
 
このタイプの表示形式は2011年の3月以来、メディアが何度も掲載してきたものですが、なかには、とくには関係のない項目の数値を持ち込んだり、単位時間の違う不明瞭な数値を紛れ込ませて安心感やその逆の恐怖感を意図的にあおったりしたものも少なからずありました。
 
この2月の調査でわかった、福島第1原発2号機のデブリによる1時間当たり最大530シーベルトという空間放射線量の推定値(ないし、それよりも高い650シーベルトというその後の推定値)との関連で、このタイプの表示形式をまとめ直したものは他に見たことがなかったのでお借りしたわけです。
 
2011年4月に発行された「Health Effects of Chernobyl - 25 years after the reactor catastrophe」(チェルノブイリの健康への影響-原子炉惨事から25年)という調査レポートには、原発事故から丸6年という期間が持つ意味について、参考になるデータが含まれています。
 
 
20170304

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