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2017年3月24日 (金)

湯たんぽでホッとするとき

ハイタッチという語があります。ハイタッチ・カスタマー・サービスというような使われ方をするので、たいていは顧客とのレベルの高い人的インターフェスが含意されますが、ある商品がそれを使う人をホッとさせてくれるような場合も、その商品にはハイタッチ属性が備わっているという言い方でいいと思います。

というと大げさですが、ここでいうハイタッチ商品とは湯たんぽのことです。

先日から雪がけっこう解けてきたので気分は春です。しかし、こういうときは得てしてというか例によってというべきか、急に春の雪が降るものです。今朝もそうでした。

春の雪なので陽が出たらすぐに解けるのでそこはありがたいのですが、夜明け前はさすがに冷え込みます。部屋の温度も下がってくる。そういうときにまだ十分に暖かい湯たんぽがあるとホッとします。ホッとさせてくれて、次にはさてそろそろ起き出すかという気持ちにさせてくれます。休日の朝などは、逆に、あとひと眠りの幸せへと誘ってくれます。

ポリエチレンの一体成型タイプのあたりまえの商品ですが、実際に足先で触るということもあるせいか、ぼくにとってはけっこう重宝なハイタッチ製品です。

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