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2017年4月14日 (金)

雪空間と晴れ空間

今日は朝から快晴で、日中の最高気温は16℃になるとのことです。昨日は朝から雪が横殴りに吹雪いていました。気温はずっと氷点下で、日中最高気温も2℃程度だったと思います。夏タイヤに替えたばかりなのにどうしてくれるんだ、という車通勤の人たちのボヤキも聞こえてきそうな冬の一日でした。
 
昨日のような日は、インターネットの天気予報サイトで時系列の雪雲の動きを参考にすることにしています。細かいバラバラの雪雲が移動するらしい。ということは、雪雲の下に入った地域では吹雪だが、そうでない地域では雪は降らない。そういう構図を頭の中に勝手に準備しておきます。
 
札幌の中心部やその近隣は吹雪いており、雪も湿ったのがそれなりに深く、いったんしまい込んだダウンコートと季節の手入れ済みの冬用ブーツを引っ張り出すことになりましたが、所用で出かけた、札幌駅から電車で20分くらいのところでは、地面が黒い。降りてみても雪は降っていません。
 
雪の季節の最中でも雪雲の状況によって、ここまでは雪、ここから晴れといった不思議な線引きが札幌では頻繁に発生します。そういう状況を、たとえば、高いところから観察していると、晴れ空間と雪空間が押し合いをしながら隣接しているのがわかりますが、所要先はその晴れ空間の中に置かれていたのでしょう。
 
昨日は、同じ札幌市内ではあるのですが、雪の降る中から出発し、雪のないところで所用を済ませ、また雪が数センチ積もった場所に戻ってくるという変な一日でした。

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