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2017年6月19日 (月)

土鍋でご飯を炊く楽しみ

とても忙しい独身のかたや半端なく忙しい共働きのご夫婦で、自宅で朝ごはんの準備にかける時間がほとんどないという向きには、これは、普段の朝は向いていません。でも、ご飯が炊ける音や香りがお好きなら、週末や仕事がお休みの日には、高級電気炊飯器ではなくこれでご飯を炊くのもいいものだと思います。
 
おコメを研ぐ時間を別にすれば(手間の節約には無洗米という手もありますが)時間は、実際は、それほどかかりません。研いで、同量の水で浸水させたコメを土鍋に入れ、中蓋(下の写真だと左上に半分顔を見せている丸い板)と外蓋(写真右上で「しゃもじ」が乗っている)をして、火にかけます。我が家の火はガスです。
 
時間は、中火かそれよりも少し弱い感じで8分間くらい。8分ほど経つと外蓋の小さな穴から水蒸気が出てくるので、水蒸気が出てきたら火を一番弱くしてそのままで2分間(タイマーをセットしておくと忘れない)。そこで火を止めます。そのあと、20分間くらい蒸らすと、おいしいご飯の出来上がりです。(なお、火にかけるときに土鍋のまわりにかぶせるような感じで外釜を使うと、火にかける時間とガス代節約になるので便利です。)
 
水蒸気が出てくるときの外蓋のカタカタ音とおコメが炊けつつあるときの匂いが食欲を誘います。ご飯を炊いている間に他の作業もできるので、炊き立てご飯が好きなかたならぜひどうぞ。
 
蛇足ですが、写真の「しゃもじ」は長年使っている秋田杉のもの。
 
また、蛇足ですが、我が家で買うコメは無農薬の玄米。その理由は安心な糠(ぬか)が欲しいからです。玄米を自宅で精米した時の副産物であるところの糠(ぬか)は、日々の糠漬けや季節のタクアンづくりに使います。
 
Photo
 
 

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