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2017年7月10日 (月)

2年ぶりの遊歩道のサクランボ

この、実桜(ミザクラ)や桜桃(オウトウ)と呼ばれる樹には、去年はどういうわけかまったく実がならなかったと記憶しています。街路樹の一本として植わっているだけで、サクランボ農家のように手入れがされるわけではないので、どの年に実をつけるかは決めていないのかもしれません。あるいは、1年おきと決めているのかもしれない。
 
果物コーナーでパック詰めの地元のサクランボが目立つようになったので、ひょっとしてと、その樹の下に潜り込んで上を見上げたら、赤いサクランボが眼に入りました。この時期のサクランボ園のそれとは違い、鈴なりからはほど遠い状態なのですが、順番に数えていくとそれなりの数にはなります(すぐ下の写真)。地面にはわずかしか落ちていません。
 
Photo_2
 
2年前、その樹に登ってサクランボを採っていた小学生の女の子3人組から、「おじさん、わたしたちもう食べきれないから、残ったのをあげる」とお裾分けをいただいたことがあります。市販のものに負けない味でした。それが下の写真(もらったのを洗った直後)。
 
Photo 2年前に女の子からもらったサクランボ
 
今年は彼女らに会えないかもしれません。小学校高学年だった女の子のその後の2年間は、たとえば母親というような存在からのじわじわとした圧力もあるので(「女の子でしょう」)、彼女らに、もう木登りをしない年齢になったと思わせるには十分に長い時間です。
 

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