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2017年7月12日 (水)

勝手なプロ野球ファン

プロ野球ファンは勝手です。多くの人がそうかどうかは知りませんが、ぼくはどうもそうなので、そういうことにしておきます。アンケート調査が必要な話ではありません。
 
地元の球団を応援しています。しかし、先発投手は誰が出てきても気持ちよく毎回のように点を取られる、ある内野手が1塁に投げるボールは山なりで、別の内野手は簡単なゴロを取り損なう、打者は三振か内野ゴロか内野フライか迫力のない外野フライで、その結果が7-0や8-1といった試合が続くと、地元の球場に足を運ぶ元気はなくなります。もっとも、ぼくは球場でお金を使うタイプのファンではないので、ぼくやぼくの連れが行かなくても球団の売り上げに変化はありません。
 
現場で見るというのはやはり楽しいもので、ぼくは、日本ハム時代のダルビッシュの投球は何度も見たし(そのなかには、ラミレスにライトにフェンスをわずかに超えたライナー性のホームランを打たれて1-0で負けた試合も含まれます)、楽天時代の岩隈やカープ時代の前田健太も見ています。西武時代の涌井も、160キロを投げた巨人時代のクルーンのボールも楽しみました。そういう現場の興奮は捨てがたい。
 
しかし、そういう興奮に近づくにはファンにも元気が必要で、今の地元の球団に対してはそういう元気は湧いてきません。唯一の関心の対象だった小柄でがっしりとした体つきの4割打者の打撃も6月上旬の途中から急に見られなくなったので、今は球場に足を運ぶ理由もとくには見当たりません。ぼくが、揃いのユニフォームを着てワイワイと応援するのが好きなタイプなら話は別ですが、残念ながらそういう行為に興味はありません。
 
テレビ画面に大写しになった地元球団の打者の眼には生気がありません。こんな眼だと三振だなと思っていると、2ストライク後にバットを振らずにスタスタとベンチに戻っていくことも多い。打者の眼に生気が戻ってきたら球場に足を運んでもいいかもしれません。あるいは、メイジャーリーグの遊撃手のような守備レベルの内野手があと二人くらい現れたら、そうしてみるかもしれません。

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